翻訳家のほんとの仕事ってどんなの?
翻訳と聞くと、大半のひとはまず頭に浮かぶのが外国映画の字幕、それに外国の小説などの翻訳ではないでしょうか。 何となく華やかな雰囲気を感じる翻訳業ですが、実際の翻訳家の人たちは普通、気がつかないようなところで活躍する「縁の下」の力持ちなのです。もちろんあなたのおうちにもたくさんの翻訳家さんの仕事の成果を見ることができるんですよ。とっても身近でありそして地味な翻訳とは、それがどう言ったものか想像はう浮かんでくるでしょうか。
当たり前に目にしているもの。たとえば海外からの商品を買うと当然のようについてくる「説明書」。実は翻訳の大きな需要はテクニカルライターという、こういった説明書やマニュアルの翻訳が大多数を占めているのです。海外から入ってくる全てのものに日本語の説明書が必要ですから、翻訳家さんは自分の専門分野の翻訳を主にしているのです。ただ単純に日本語に訳せば良いのではなく、その業界の専門用語にもキチンと精通した人でないと、当然翻訳自体できないのです。 翻訳出来る語学力プラス専門分野の知識。これがないと翻訳家への道はとても険しいと言わざるを得ません。