3つに分けられる翻訳の仕事

翻訳業務といっても大きく分けて3種類分かれるということを知っている人は少ないんじゃないでしょうか。映像翻訳、文芸翻訳、業務翻訳の3つに分類されます。映像翻訳とは海外ドラマや海外の映画、アニメを翻訳するというもの。文芸翻訳は小説や雑誌、漫画などを含まれます。そして一般の人に一番馴染みがないのが業務翻訳です。これは企業向けの資料や海外で取引を行っている企業の企画書などを翻訳するという仕事。実はこれが一番需要が多いんです。
映像翻訳を本職としてそれだけで食べていける人間は現在の日本には数えるほどしかいません。文芸翻訳も数は多少増えますがそれでも数十人もいればいいほうでしょう。翻訳家と言われる人たちのほとんどは業務翻訳をメインの仕事としています。最近では海外の企業が日本に支社を置いたり日本企業が海外へ進出する機会が増えているのでさらに需要が高まっています。志望は映像翻訳、文芸翻訳と言う人もまずは業務翻訳でスキルを磨いてという考え方の人も多いようです。